書類のシュレッダー

Shredding

写真: 機密文書保管庫内部

書類のシュレッダーがけに苦労していませんか?

写真: シュレッダー

シュレッダーがけを行う場合、少量であれば短時間で処理出来ますが、忙しい場合はつい後で処理しようと溜めてしまいがちではないでしょうか。
また、規定の保存期間を迎えた書類をシュレッダーがけしたいが、量が多く処理しきれないので溜め込んでしまう。

このように、シュレッダーがけ書類を溜め込む理由としては

  • シュレッダーの機械が小さく、一度に処理出来る量が少なく大変時間がかかる
  • 早く終わらせようとシュレッダーに多く詰め込み、紙詰まりが発生し余計な時間がかかる
  • 後で必要となる場合があり、念のため保管する

などのことがあると思われます。

溜め込んでしまっても、適切にシュレッダー処理が行われていれば問題ありませんが、溜め込んでしまうと誤って情報を漏えいしてしまうリスクが大きくなります。

弊社におまかせいただければ、お客様の代わりに大型破砕機にてシュレッダー処理し確実に廃棄を行います。

ジェーピー北海のシュレッダー方法

写真: 破砕処理工程

機密文書を箱ごと処理

お客様から回収した機密文書(機密書類)の入ったダンボール箱を、未開封のままシュレッダー処理しますので、廃棄処理過程での情報漏えいのリスクを排除します。

また、機密情報取扱の国際統一規格ISO27001 (情報セキュリティマネジメントシステム)認証を取得しており、これに基づく厳格な管理で、大切なお客様の機密文書を安全に廃棄処理いたします。

写真: 破断処理

判読不可能な大きさに破砕

大型破砕機による二段階の破砕工程を経て、平均2x2㎝のサイズまでシュレッダー処理を行い機密情報の抹消を行います。

写真: 一次破砕処理後
一次破砕処理後
写真: 二次破砕処理後
二次破砕処理後
写真: 立会監視施設

立ち会い施設完備

ご希望により、シュレッダー処理終了まで立会いが可能です。
同一施設内の処理なので、機密文書が第三者の目には触れません。

お申し込み・お問い合わせは

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[受付時間]平日9:00~17:15まで

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破砕証明書の発行

重要な機密文書(機密書類)なので破砕処理現場に立ち会いたいが、スケジュールの都合がつかず立ち会えない。
そんな場合には、確実に破砕したことを証明する「破砕証明書」を発行しております。

画像: 機密書類破砕証明書